遮光ツイル生地

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遮光ツイル

ツイル生地のような光沢はほとんどなく、
かなり柔らかい素材です。
発色もやさしい表現になるため、温かみを出したい
デザインや写真などに向いています。

両面別からの染色ができる遮光スエード遮光サテンと比べて薄手で、
伸縮性があり表面はさらっとしています。

間に遮光布が入るため
落ち着いた色合いになり、
暖色系が向いています。

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両面のぼり旗はこちら

上記写真のように裏と表が異なる染色ができるのが特徴で、

裏と表別の広告を出したいと思われる方や

どちらからみても正転にみえる両面のぼり旗にお勧めです。

その他両面タペストリー等にも使います。

温かみを出したいのぼり旗にぴったりな生地「遮光ツイル」

「遮光ツイル」の特徴としては、伸縮性に優れているという点が挙げられます。
また、名前自体が「遮光」となっていることからも光を遮るような落ち着いた色合いを表現することができます。

それに対して「ツイル生地」は光沢があることが前提ですので、遮光のバージョンよりも派手なものに向いているということができます。
この落ち着いた印象こそが温かみを引き出うことができる理由になります。
そのような温かみを表現したいのぼり旗には効果的です。

さらに、両面のぼり旗という、表と裏の両面に異なった色やデザインで着色させることができるものがあるので裏と表で違う広告などを表示したい場合にはおすすめの生地であるということができます。
そのような両面のぼり旗は、印刷面積や情報量でも従来の一面だけののぼりの場合よりも、情報の量が2倍になるので、限られたスペースで効率よく情報を伝えることができます。

何よりも、両面のぼり旗はどの方角から見ても情報を知ることができるということはそれを見てくれる人も増えるということにつながるということができるでしょう。
特に、2つのジャンルに分けて情報を伝えたい場合に最適で、男性と女性などのように使い分けができます。

 

ポリエステル遮光ツイル生地 物性データ

糸番手縦横 打込本数 縦×横 厚み(m/m) 質量(g/㎡)
75d X  300d 370 本 × 70 本 0.52 240

当社在庫 取り扱い遮光ツイル生地幅 150cm 

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余談 染色文化の歴史|スタートは紀元前!化学染料は19世紀に登場!

染色文化の歴史としては、紀元前3000年頃の中国から始まりました。
その他にも、紀元前2500年のインド、ヨーロッパでも紀元前2500年から800年にわたる長い期間や紀元前1450年頃のエジプトでも盛んに行なわれていました。

原点となる染色方法は血液と卵白を使って生地の表面の植物の葉や花を定着させるということです。
その後には、細かく砕いた顔料を生地に塗るという方法が採用されました。

結果としては、色落ちがすることを防ぐための技術まで発展させました。
その技術とは、染料となる自然界からの顔料を植物の木の実や果物と一緒に煮るという方法です。
この方法を採用することで、表面にただ染料を塗るということではなく、生地の繊維部分にまで色を付けることが可能になりました。

染料でも高級な染料としては、昆虫や血液から作られる染料から、古代ギリシアや古代ローマ時代では貝殻の色素であった深紅色のティルス紫が使用されたこともあります。
11から12世紀のイギリスでは染色が本格的な産業として発展していきました。
さらに12世紀の後半にはそのような染色産業を守る組合も発展していきました。1856年には科学染料でウィリアム・パーキン博士がモーブ(うす紫色)を人工的に発明しました。

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