ボックス型オリジナルテーブルクロス価格 納期5~18日間※1
防炎トロマット 日本防炎協会製品縫付タグ or 物品シール
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縦60cm×横180cm×前左右70cm×後10cm 四方縫製 10枚~ |
13,500円(税込)/枚 | |
縦60cm×横180cm×前左右70cm×後10cm 四方縫製 30枚~ |
11,560円(税抜)/枚 | |
縦60cm×横180cm×前左右70cm×後10cm 四方縫製 50枚~ |
10,240円(税抜)/枚 | |
縦60cm×横180cm×前左右70cm×後10cm 四方縫製 100枚~ |
9,600円(税抜)/枚 |
ボックス型テーブルクロスの入稿用テンプレート当社管理番号 83869←お知らせください。
イベントや展示会や会社説明会、店頭販売等の各種イベントで使う、社名、ロゴなどの入った
オリジナルのテーブルクロスの製作を行っております。会議室テーブルやイベントテーブルなどに設営がしやすいようにボックス型に製作します。
イベントでの他社との差別化やブランディングの為に一度製作してみてはいかがでしょうか?
差別化やブランディングの為 色はお客様のご要望できるかぎり近い近似色仕上げが可能です。
dicカラー指示 色見本をお預かり等も柔軟にご相談ください。
また昨今特にテーブルクロスに求められているのは、
また会場の規制などによる防炎加工も柔軟にその他生地でも対応できますので、ご相談ください。
飲食店ブースなどでは撥水加工も可能です。
またボックス縫製のテーブルクロスよりも一枚幕をテーブルクロスにしたい方は下記となります。
1枚型 オリジナルテーブルクロス価格
縦140cm×横320cm ストッパー止め 納期5日~15日間
防炎トロマット 日本防炎協会製品縫付タグ or 物品シール
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縦140cm×横320cm 四方縫製 10枚~ | 12,600円(税込)/枚 | |
縦140cm×横320cm 四方縫製 30枚~ | 10,710円(税抜)/枚 | |
縦140cm×横320cm 四方縫製 50枚~ | 9,760円(税抜)/枚 | |
縦140cm×横320cm 四方縫製 100枚~ | 8,800円(税抜)/枚 |
当社管理番号 83869←お知らせください。
一枚幕のテーブルクロスの入稿用テンプレート布の1枚ものでストッパーで止めて頂くタイプ 個数指示ください。
テーブルクロスの御見積はこちら
テーブルクロスとは
テーブルクロスとはイベントや展示会や飲食店経営時に使用されることが多く、それぞれの利用時にいろんな目的で便利に利用でき多くの会社や飲食店で利用されている便利なアイテムです。
イベント時や展示会時には会社の情報やイベント内容を伝える目的として、また飲食店ではテーブルの汚れを防止し掃除をしやすくするためや、お客様に落ち着いた環境で過ごしてもらうためのアイテムとして利用することができます。
これらの目的をより高く実感するために利用したいのが防炎加工や撥水加工のものです。
他社との差別化に一役買うアイテム
テーブルクロスは他社との差別化に一役買う便利に利用できるアイテムで、専門の会社に利用することでより高い効果を実感できるアイテムを利用することができます。
また当社では素材選びから色選びまで他社との差別化を図るためのオリジナルのアイテム作りのために対応できるサービスを提供しており、様々な素材や色に対応できる印刷技術など製作に必要な高品質なサービスを提供しています。
さらに同時に使用することで他社とのより高い差別化としてはデザインを自由に配置できる利点があり、近頃は採用ブースなどでも使われるようになりました。
そして専門の会社の中にはのぼり旗と同時に他のアイテムを購入すると、よりブランディングをはかり、色合いや文字などを統一したり目立たせるアイテムを作成するし、遠くからも見ることができるのぼりの高い効果を実感でします。
このようにテーブルクロスやのぼり旗は他社との差別化に一役買ういろんな目的で便利に利用できるアイテムです。
テーブルクロスの歴史 (日本金属洋食器工業組合引用)
12世紀まで、ヨーロッパの人々の食事はローストした肉とゆでた野菜、そしてごく素朴なパンが主流でした。そんな中、イタリアのメディチ家とフランス王室の食事だけは、時の権力に呼応してどんどん豪華に、贅沢になってきました。当時の食卓のようすを、少しご紹介します。
当時は、きちんと確立したテーブルマナーらしきものはありませんでした。テーブルに並べられるカトラリーはナイフのみ、あるいはナイフとスプーンのみで、まだフォークは登場していません。すべての料理は一度にテーブルに並べられ、肉や魚の塊は大皿盛りで出されました。それを大きなナイフで切り分けるのは主人(ホスト)の役割。人々はそれを分け合って、手づかみで食べていたのです。この手づかみの食事作法は、王侯貴族でさえ例外ではありませんせした。
スープやソースなどの液体はパンに浸して食べ、汚れた手はテーブルクロスで拭く…という具合。従って、このような食事作法の中では、手指を清潔にすることが最も大切でした。
ということはテーブルクロスは
中世ヨーロッパでは机を汚さないというより、汚れた手をふくものであり、机の上そのものを皿に仕立てるためのものであったということです。
現代のような作れを汚さない為のものでいえば、撥水加工は必要ですが、中世であればハンカチ(吸水性のある)の分厚いもののような扱いだったのかもしれません。