エステルシャンタン生地

ポリエステルの新素材、エステルシャンタン生地です。
元々シャンタンとは、太い横糸を用いて平織にした
絹地のことで、縦と横の糸の太さが違うため
糸目にムラのある、丈夫で張りのある生地で
それをポリエステルで表現しました。

この生地の一番の特徴は発色の良さで、
元々のデザインされた色を
鮮やかに写します。

主にのれんや風呂敷で好まれており
デザインの鮮明さと丈夫さを兼ね備えた
生地をお求めの方におすすめです。

シャンタンのルーツは中国の山東省

シャンタンが初めて作られた場所は中国の山東省で、そのため山東絹とも呼ばれています。

この地域は歴史の偉人である諸葛亮や王羲之、現在も活躍しているバイオリニストの呂思清や政治家の王岐山の出身地で有名です。
また青島という土地はビールで広く知られています。

現在使われている名称は山東を地元の言葉から発せられる「シャントン」と酷似しているあたり、ルーツにふさわしい深い繋がりが伺えるといっても過言ではないです。そんな生地は本来絹織物の一種であり、伝統に従うなら柞蚕糸を用いています。柞蚕糸とは文字通り、柞蚕の繭から作り出した糸です。染色しない場合は少し褐色気味であるものの、光沢があるので生地に艶を持たせる事が出来ます。場合によってはその艶のない織物を作り出す事も可能ですが、一般的に

は光沢がある生地が伝統的です。

とはいえ近年の技術の向上のおかげで柞蚕糸を使わなくてもレーヨンやポリエステルを代用すれば類似品として織物が出来ます。

マフラーといった日用品に用いられている事もありますが、ドレスの生地の一種として有名です。先述した織物ならではの光沢と独特の糸の織り目がパーティドレスに丁度良く、上品な雰囲気を身につけられます。

エステルシャンタンの染色技法

1枚~  昇華転写技法 基本納期5日~

 

ポリエステルシャンタン生地 物性データ

糸番手縦横 打込本数 縦×横 厚み(m/m) 質量(g/㎡)
150d X  300d 106 本 × 56 本 178

当社在庫 取り扱いエステルシャンタン生地幅 150cm 

<関連生地:綿>
綿シャンタン

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