PANTONEとは

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PANTONEとはどのようなものなのかご存知でしょうか。


それは、一言でいえば、パントン社(アメリカ合衆国ニュージャージー州に本社がある企業)が展開している世界のカラースタンダードの一つです。1963年 印刷会社用に「パントン・マッチング・システム」を発売してから実に50年以上にわたってカラースタンダードを率いてきました。
2005年 パントン・ユニバース・シリーズを展開。
2006年 パントン・ジャパンを設立。

その他の色見本といえば

その他にも、日本の大日本インキ化学工業が作っているDIC色見本も有名です。
しかし、PANTONEの色見本は、その中でも最も大きな影響力を持つと言っても過言ではありません。
美術などに関わる方はもちろん、この色見本帳を一度は目にしたことがあるはずです。
毎年発表するトレンドカラーは、ファッションだけでなく、ヘアサロンやインテリア、そして雑貨にまで大きな影響を与えています。
そして、不定期ではありますが新色が何百色も追加されるため、常に進化を遂げ続けています。
世界中で使用されているので、カラー番号を伝えれば海外製品であってもスムーズな色の再現が可能なのも魅力の一つです。
海外にのぼり旗などの布製品の印刷を依頼する際にも、のぼりに使用したい色の希望を間違いなく伝えることができます。

世界中で使われる色のスタンダードになっている

“PANTONEの色見本帳は、世界の色の基本なので、オーダーメイドの製品を依頼するときなどにも使用されています。
例えば、衣服やインテリアをオーダーする場合にこの色見本帳を使えば、思い通りの色の再現が可能です。
色見本帳はたくさんのカラーがあるので、その中から好みのテイストの物を集めて、好きな製品を作れます。
世界に一つだけのオリジナルの製品を作ることも可能です。
例えば、のぼり旗の布の印刷の際に、PANTONEのカラーを指定すれば、好みのカラーが反映されたのぼりが完成します。
配色を工夫してオーダーすれば、お店の雰囲気に合わせてナチュラルテイストののぼりにしたり、レトロテイストののぼりにしたりすることができます。
ファッションやインテリア向けの見本は2000色以上に及ぶため、このようなオリジナルな希望が叶うのです。
布の種類によっては、のぼり旗の色の再現がしにくい布もありますので、印刷会社と丁寧に相談していくと良いでしょう。”

パントンの色見本をテーマにした雑貨も販売中!?

“PANTONEが展開するブランドに、「PANTONE UNIVERSE」というものがあります。
色見本帳をテーマにした様々なオリジナルの雑貨を販売しています。
ファイルやノートなどのステーショナリーなど、とても色鮮やかでおしゃれな製品なのが特長です。

特にバッグなどは、内側と外側の布が違う色になっていたりと、楽しめる作りになっています。
時計等も、独特の色使いが魅力的で、プレゼントにも喜ばれるでしょう。
そして、他の製品にはないカラーが多いので、個性的なものが欲しいという人にも向いています。

日本では2007年2月 ソフトバンクと提携してPANTONE ケータイを販売されたのはまだ記憶されているかたも多いのではないでしょうか?

普通の物に飽きたという人は、まずはカラーで選んでみるのも良いかもしれません。
カラーを変えるだけで、気分が変わったり、環境に影響を与えたりすることが多くあります。
手軽に身の回りの物を変えてみるのも気分転換になるかもしれません。
カラフルで眺めているだけでも楽しい気分になります。
のぼり旗の印刷の際にも、こちらの製品の色使いを参考にしてみるのも良いでしょう。

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