雨天時ののぼり旗の効果

  • 2016.12.21
観光地

のぼり旗の効果は、天気が良く少し風があるくらいの日が
一番効果が得られるといえるでしょう。

天気がいいことによって文字もはっきりと見ることが出来るようになりますし
風に少しなびいていれば、いろんな角度から内容を読み取ることが出来るからです。

そうなると、天気が悪い雨天の日などは
のぼり旗を出さないようにしたほうがいいのでしょうか。

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のぼり旗は雨にさらされることによって、少しずつ劣化をしていくようになりますので、
長持ちをさせたいのであれば、雨天の日に出すのは避けたいところです。

しかし雨が降っているからといっても、のぼり旗の効果がないとは言えません。

例えば、雨が降った日にはポイントを倍増するとか、何パーセント引きにするといった
内容のイベントをしているのであれば、のぼり旗に記載しておくことによって
集客につながります。

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雨の日には雨の日用ののぼり旗を用意しておくことによって
効果は期待できるようになるのです。

しかし毎日のぼり旗を付け替えるのは面倒ですよね。
そんなときはポールを余分に用意しておき、雨の日用ののぼり旗をつけたまま
保管しておくようにすればいいでしょう。

そうすれば、ポールを入れ替えるだけでのぼりの交換をすることが
出来ますので、手間がかかりません。

また、撥水スプレーなどを活用すれば、さらに持ちは良くなるでしょう。

雨の日だからといって、集客が伸び悩むのは仕方ないとあきらめていては
売り上げは減る一方ですので、雨の日でも何とか集客が出来るように
のぼり旗を活用することができるのです。

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