PSD

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フォトショップ用の拡張子「PSD」とは

フォトショップ用の拡張子PSDはアドビー・フォトショップで利用されるファイル形式で最後のDはデータのDを表します。
レイヤーやパスなどのデータが含まれ単なる画像ファイルではなく、これはフォトショップ専用の形式になっていてこのアプリでなければ開くことは出来ません。

psd

しかし同じアドビー製品であるIllustratorやInDesign、動画編集のPremiereやAfter Effects、サイト作成用のGoLiveでもこのファイル形式を読み込むことができ、且つ多くのフォトショップ機能を維持できるとされています。

機能を維持させたい場合はバージョンの違いによっても読み込まれるように環境設定でファイルの互換性を設定することも出来ます。16ビット画像やハイダイナミックレンジ、32ビットもこのファイル形式で保存することが出来ます。
多くのソフトはこのファイルの閲覧や編集に対応していないために編集や元データの保管にはこの形式を使い、最終的に完成した画像の公開には汎用的な形式を用いる方法がとられています。

PSDで保存すれば作業を継続できる

のぼりは昔は軍用旗として用いられて来ましたが現在では広告や宣伝のために利用されるようになっています。
店舗の店先やその内部に商品名やキャンペーン情報を掲載するのに用いられることも多くなっています。のぼりの依頼はサイトで検索をかけると見つかります。

のぼりの入稿にはaiやeps形式のIllustrator形式かフォトショップのファイル形式で行うことになっています。オーダーの際には原寸で入稿する必要があります。オーダーで解像度が低いと印刷には向きませんので100dpiになるように設定する必要があります(ただし最大表現は200dpiまで)。

のぼりの解像度の設定はソフトの上部のイメージメニューから画像解像度へ進み、解像度に100を入力するとできます。色はRGBでなくCMYKで付けておく必要があります。のぼりをオーダーする際に変更が必要となった場合、他の形式で保存せずにフォトショップ形式で保存しておくと同じデータを利用して作業を継続できることになります。

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