顔料

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アイテム

染色のインクには顔料と染料があります。

染料と顔料の違い

顔料は粒子が大きく水に溶けない色の粉です。
これは、生地の上に塗り付けるという手法でプリントします。

顔料の場合、マットであまり透明性がありませんが耐水性があり、滲みません。
紫外線などへの耐候性があります。

弊社で顔料を使うものには、シルクスクリーンや手描き
厚地のポリエステルにプリントするインクジェットプリントがあります。

シルクスクリーン印刷は顔料プリントにて

当社ののぼり旗の製作ラインはすべて顔料プリントにて製作しております。
印刷ときくと裏抜けしないように聞こえますが、ポンジーは薄手の生地なので、
裏抜けしたように見えます。

ちなみに顔料の歴史って

顔料ときくとなじみがないとか難しいと思う方も多いのではないでしょうか?

ただ女性であればお化粧という形ですでにご理解いただけると思います。

昔は貝殻を粉にしてつかったり、高価な日本画とかは今だにですよね?※胡(蛤)粉(こふん)とも呼びます。
現状顔料というと通常合成顔料のことです。1704年に最初の青の合成顔料として登場したのが紺青です。
1735年に使われるようになったのはインディアンイエローです。

1814年にサンゴバンのタサエール石灰を焼くかまどの中にウルトラマリンではないとしても非常に似た青い化合物が生成しているのを発見した。1824年、この発見に対して工業奨励協会 (Societé pour l’Encouragement d’Industrie) から「貴重な顔料の人工製造のための賞」が贈られた。製造工程は1826年にフランスのジャン・バプティステ・ギメ(フランス語版)、1828年にテュービンゲン大学のクリスティアン・グメリン(ドイツ語版)によって開発された。ギメは開発した製造法を公開しなかったため、グメリンが人造の合成ウルトラマリンの創作者として知られるようになった。 Wikipediaより引用

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