既に存在している(在る・有る)型のことで、つまり既存の型を使用するということです。
のぼりの特殊加工では、変形ののぼりを作ることができます。
その中の「Rカット」という裾を丸くカットしたデザインは、弊社に既存の型がございます。
そちらをご利用いただくと、型を一から作るよりもコストを抑えることができます。
ご利用の場合はテンプレートもご用意しております。
詳しくはこちらののぼりRカット加工についてをご覧ください。
オーダーのぼり旗のコストを削減できる「カット有り型」とは
オーダーのぼり旗を制作する上では、できる限りコストを抑制してユニークな形状をしたのぼり旗にしたいという希望が存在します。
そんな時におススメできるのが、カット有り型であらかじめ生地をカットしてある状態で店舗に既存している状態のタイプです。
状況においてはありきたりな形状よりも、変形ののぼり旗を制作したいニーズがある場合にオーダーすることもできます。
カットのぼり旗の場合、裾の方が丸くカットしたタイプが主流となり、その他の加工を施さなくても特徴あるのぼり旗を制作を行うことが可能です。
人の目を惹きつけることが最大の魅力
カット有り型ののぼり旗の最大のメリットは、通常のぼり旗と異質な雰囲気をすでに持っているので、あとはデザインに力を入れるだけで済む点です。
生地をカットすることは、普段の工程に付け加えて行うので手間賃がかかりますが、
店舗によっては外観がユニークな形状をしたのぼり旗も人気で、人の目を惹きつけることができるとして好まれています。
当社のぼり旗の通販サイトでは、あらかじめRカットのテンプレートをダウンロードできるようにはしておりませんが、存在はしているので、
ご要望があればご連絡頂ければ幸いです。