![いい肉の日](https://noboribata.net/wp-content/uploads/2018/10/iiniku.jpg)
最近の大阪では、スーパーマーケットなどでも美味しい肉を安く提供していることもあり、
肉専門として経営をされている方の中には思った集客を得られないと考えている方も多く
いるのではないでしょうか。
そんな大阪のお肉屋さんにお勧めしたいのが、のぼり旗です。
すでに利用しているというお店も多いでしょうが、のぼりを出していない大阪のお店は、
一度試してみるとその効果を実感することができます。
毎日の食事を準備している大阪の主婦の方は毎日の食事の献立で悩んでいます。
今晩の食事を考えている時に、お肉屋さんののぼりを見るだけで
今日は肉料理にしようと考えてくれます。
また、のぼりに何を書いたらいいかと考えている方は「いい肉の日」の文字はいかがでしょうか。
29が肉とも呼べるところから毎月29日を肉の日としているお肉屋さんは多くあります。
こののぼりを立てるだけで、パッと目に入った瞬間に、肉料理が
思い浮かぶ大阪の主婦の方が増え、そのまま買いに来てくれるかもしれません。
集客でお悩みの大阪のお店の方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
2月9日は肉の日!この日は肉のイベントやキャンペーンをする店も
とはいえ、やはり常に同じのぼりが立っていると見慣れてきてしまうものです。
毎月29日だけでなく、8月29日は「焼肉の日」、11月29日は「いい肉の日」など、全国食肉事業協同組合連合会によって定められた、特別な肉の日もあります。月によって表示を変えてみるのも、新鮮味があっていいですよね。
特に、「肉の年」だった平成29年には、全国食肉事業協同組合連合会が新たに「2月9日はお肉の日」キャンペーンを実施しました。
一年の中で唯一、29日が存在しない2月にも肉の日を設置することで、大いに盛り上がったといいます。今年も1月27日から2月12日の間に実施されていました。世間はバレンタインデーのチョコレートで盛り上がる2月、クリスマスなどと違ってお肉を消費するイベントがあまりないのがさみしいところ。
この「2月9日はお肉の日」キャンペーンに便乗して、お肉需要を高めたいですね!まだまだ寒い季節ですので、お鍋やしゃぶしゃぶなど、温まる料理の材料としてお客さんの心をつかみましょう。理由があるとどんな物もついつい買ってしまうものです。お肉の日だからこそ美味しいお肉をお肉屋さんで買うという、ちょっとしたキッカケを提供することで、集客もグンと増えるでしょう。